Outlookのメッセージで使えるショートカットキーを紹介します。
ショートカットキーAlt
→N
→A
→F
は、作成中のメッセージに添付するファイルを選ぶことができるショートカットキーです。
ショートカットキーAlt
→N
→A
→F
でメッセージにファイルを添付しましょう。
Outlookのショートカットキー
【Alt→N→A→F】: オルト → エヌ → エー → エフ
※本記事は『OS:Windows10』画像は『Outlookのバージョン:Microsoft365』を使用しています。
目次
メッセージに名ファイルを添付する操作
作成中のメッセージにファイルを添付してみましょう。
作成中のメッセージを開いた状態でショートカットキーAlt
→N
→A
→F
を押します。
ショートカットキーAlt
→N
→A
→F
は、まずAlt
を押します。
続けてN
を押してA
を押して最後にF
を押します。
すべてを同時に押す必要はありません。
順番にひとつずつキーボードを押してください。
押すたびに英数字がタブやリボンに表示されています。
挿入タブの『ファイルの添付』が開いた状態になりました。
最近使ったファイルであれば、履歴から選択するだけでファイルを添付できます。
ファイルの選択は十字キーで選択し、決定はEnter
キーで確定です。
Dr.オフィス
Alt
を使う時は、同時に押さなくていいから順番にひとつずつキーボードを押していこう!