ショートカットキーAlt+Enterで、プロパティを開くことができます。
Windows10のショートカットキー
【Alt+Enter】: オルト + エンター
※本記事の画像は『OS:Windows10』を使用しています。
プロパティを開く
ショートカットキーを使って、プロパティを開いてみましょう。
ここでは、ファイルのプロパティを開きます。
プロパティを開くには、Alt+Enterを押します。
同時に押さなくてもゆっくり順番に押しながら、必ず2つのキーを押すようにしてください。
ファイルのプロパティが開きましたね。
マウス操作で同様にファイルのプロパティを開く場合は、ファイルを右クリックして、コンテキストメニューから『プロパティ』を選択します。
マウス操作と比べるとショートカットキーAlt+Enterの方が、手数を少なくしてプロパティを開くことができますね。
ショートカットキーAlt+Enterでプロパティを開いたあとは、タブの切り替えができるショートカットキーCtrl+Tabと組み合わせて使ってみよう!
Dr.オフィス
タブを切り替えるショートカットキーCtrl+Tabについては、こちら≫【Ctrl+Tab】で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。