【Windowsキー+Tab】

ショートカットキー【Windowsキー+Tab】で、タスクビュー（起動中のタスクとデスクトップの一覧）を表示します。

タスクビューを表示して、起動中のタスク（アプリケーションウィンドウ）を切り替えたり、複数の仮想デスクトップを切り替えたりします。

Windows10のショートカットキー

【Windowsキー+Tab】：　ウィンドウズキー　+　タブ

※本記事の画像は『OS：Windows10』を使用しています。

タスクビュー（タスクとデスクトップの一覧）を表示する方法

ショートカットキー【Windowsキー+Tab】を使って、タスクビュー（起動中タスクとデスクトップの一覧）を表示しましょう。

【Windows】キーと【Tab】キーを押します。

同時に押さなくてもゆっくり順番に押しながら、必ず2つのキーを押すようにしてください。

タスクビューの画面が表示されました。

タスク（アプリケーション）を選択すると、そのアプリケーションのウィンドウに表示が切り替えられます。

また、上部に表示されているデスクトップを選択すると、その仮想デスクトップの表示に切り替えられます。

タスクビューを表示する際には、ぜひこのショートカットキー【Windowsキー+Tab】を活用しましょう。

このショートカットキーは、タスクバーにある[タスクビュー]ボタンを押したときと、同様の動作をするよ。

Dr.オフィス

他にも仮想デスクトップ関連のショートカットキーがありますので、下記を参考にしてください。

仮想デスクトップの詳細については、こちら≫【Windows10】仮想デスクトップの使い方！デスクトップの追加と削除方法を解説で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。